執筆開始日2018.7/17(コンビニお嬢さま最新刊5巻)
この記事はぼくの人生に余裕があるときにコンビニお嬢さま片手につらつらと書いたものになるので、完成がかなり遅くなることが予定されているので執筆開始日をメモっておきます
みなさんこんにちは。今この瞬間は人生に余裕があります。ランクルスです。
この記事は、大人気漫画「コンビニお嬢さま」の販促記事(になれば良いと思っています)。
執筆理由はいつも通りのなんとなくですが、翠里さんの魅力が伝わればいいと思います。
ぼくの人生に余裕があるから全キャラ書くつもりでいますのでのんびりやっていきます。
概要
名前 兎月 翠里(うづき みどり)
所属 いろは女学院2年→3年
誕生日 5/4 (みどりの日)
年齢 18(1巻の開始時で2年秋、5巻で誕生日の描写があったため18歳とした。)
イメージカラー 緑色
初登場 1巻1話
苗字が卯月だと確認するまで本当に思ってた。猛省。
そのせいで誕生日はなんとなく4月だと思っていたが、みどりの日って言われたら納得するしかない。
下の名前は翠里で、ぼくはみどりで変換して翠を出してから里を後付けしていた。(この記事を書くにあたってユーザー辞書登録した。)
俗に言う良家のお嬢様(自称)自称しているだけあって、スペックが高い。容姿端麗(顔ちっさ モデルさん?)、頭脳明晰、文武両道(運動してる描写あったっけ)、料理もできる。あと、着物が似合う。
頭に葉っぱが乗っているが、多分材質は髪。精査してみたところ、1巻収録分(ごちそう7まで)は葉っぱではなかった(アホ毛の類)が、2巻以降は完全に葉っぱで統一されている。
1巻ではたまに消失していたりするので、なんかこう色々あったんだと思う。
幼少期から厳しく躾けられていたため、コンビニをはじめとした娯楽には深い憧れがあり、つい欲望には抗えず、常習犯になっているとのことだが、コンビニ欲ってなんなんですかね。(冷静になったので負け)
コンビニグルメについて
コンビニグルメについては、1巻1話では「美味しいものをさらに美味しく」と言うのがコンビニグルメをする理由であると言うことになっているが、コンビニで買おうとしたものがなかったためそれをコンビニにあるもので自作(みたらし団子)、黄檗さんにコンビニ通いをバレないように手持ちのおでんでリニューアル(カレーうどん)など、コンビニで買ったものを商品としてだけでなく、食材として考えている部分があるのではないかと思います。
翠里が行うコンビニグルメで一番多い理由(ぼく調べ)は、「コンビニで買えるものを使ってコンビニで買えないものを作る」というもので、数えてみたら5巻までのコンビニグルメ10/29がこれでした。すごいね。(墨染さん回は圧縮、思い出のパンは翠里がコンビニグルメしていないので除外)
さらに、コンビニグルメを食べる胃袋のデカさ。毎日ではないとはいえ、コンビニの食品をカゴいっぱいはすごい量になる。食べる描写は少ないが、肉まん回、アメリカンドッグ回ではどちらも推定10個以上購入しており、ヤバい。(語彙力不足)
一番すごいのは発想力。なにかを作りたいと思ってコンビニに行き、アイデアを閃きすぐに実行できる強さ。良家で育っているため料理の知識、スキル共に高いのは理解できるが、固定観念に縛られてしまい発想自体が思いつかないようなグルメが登場することの方が多い。
交友関係について
当初は完全に高嶺の花、孤高のお嬢様で友チョコがもらえなかった。しかし、コンビニグルメを通して、やんちゃな黄檗さん、メモ魔の桃子、握力44.3kgの墨染さんとカラフルな仲間を見つけ、とても楽しそうで、本来の自分をさらけ出す、とまでは行けていないですが楽しそう。(2回目)6巻ではお母様が登場するらしいので暗雲ですが、今から楽しみです!
執筆日 9/13(ぼくの誕生日)
月マガ発売中です!
— 松本明澄@6/15 ⑤巻発売! (@matsumotoasumu) 2018年9月9日
コンビニお嬢様よろしくお願い致します~!#コンビニお嬢さま pic.twitter.com/HJN3f86i2q
#コンビニお嬢さま
— ランクルス(大勝利) (@bebepH13) 2018年9月13日
あと50巻出せ
ぼく「おいおいおいおいwww」
思ってたより完結が10年早くてビビりがち。
のんびり書いとる場合か!w
わかったことは
あと1巻で全部のケリがついて完結ということですね。
悲しいですねぇ…
終わりに
(正直どうやってオチを作るか悩んでいたので、連載終了がありがたい側面もありますが)自分が贔屓目にしていた作品の完結を聞かされるのはさみしいものがありますね。
コンビニお嬢さまは信じられないことに終わってしまいますが、ぼくは松本先生の人間性が好きなので、もし次の作品が出るようなら実質コンビニお嬢さまって言いながら買い揃えます。
まだ正確には完結しておりませんが、今までのご連載、お疲れ様でした。