ランクルスの墓場

クソ記事を垂れ流す場所

20面ダイスを使うドミニオンって知ってますか?

登場人物

カジヤギン vtuber
www.youtube.com。とりあえずリンクを貼りました。ドミニオンを始めとしたボードゲームをする。予定。執筆時点では動画がほとんどない。早く投稿してくれ。

高井茅乃 vtuber
www.youtube.com。リンクはとりあえず貼りました。自称高知能系vtuberドミニオンとBaBaIsYouを1:2くらいの割合でやっている。BaBaIsYouではときおり高知能さをアピールしているがドミニオンは僕が見てもあやしいプレイングをたくさん見せてくれるので少し反省会をした方がよいと思う。(wish3枚切って公領公領パトロールはさすがにビビりましたね)

ニゴちゃん Vtuberではない。けどヴァーチャルの住民。
カジヤギンの上司。カジヤギンより強い

リアル助言者さん 人間。便利なので出てきてもらった。
普段は麻雀を打っているが、いいタイミングで高井茅野にアドバイスをする。

ランクルス ぼく。
機運だけで色々を動かしている。今回のクソルールの提案者にして発案者。実はこれを紹介するタイミングを紹介する機会をずっとうかがっていたがドミニオンのオタクなんておらへんやろとおもっていた。最近ドミニオンをするvtuberがでてきたのでいい感じに代弁させる気満々である。

舞台は、カジヤギンに届いた一通のDMから始まります。一体誰が送ったんやろなぁ…
では、どうぞ。



カジヤギン「ドミニオンオンライン全く勝てませんぞ…ニゴちゃんとやってもボコボコにされるし…1人RICOCHET ROBOTでも遊びますかな。気分転換は大事ですぞ。」

RICOCHET ROBOTに手を伸ばそうとした瞬間、ツイッターのDMの通知音が響く。

カジヤギン「なんですかな…?」

DM「こんにちは。ドミニオンで一番好きなカードは公領のランクルスです。
貴方の動画を拝見させていただきました。カジヤギンというお名前なのにステロが下手で、他のカードにすぐ目移りしてしまう。まるで自分のプレイを見ているようで、感動してしまいました。チャンネル登録しました。
前置きはこれくらいにして、ぼくが考えたすごいバランスのドミニオンがあるのですが、やってみたくないですか?もし良いなら、ここで一緒に遊びましょう。」

以下、住所のURLだ。

P.S 「もしよければ、ニゴちゃんさんもご一緒に。ドミニオンはみんなでやったほうが楽しいですからね。」

カジヤギン「なんというか…挑戦状ぽいですなあ…でも確かに儂1人だと不安ですしニゴちゃんも誘って行ってみますかな…
ってこれ日付が書いてありませんぞ!?『いつでも来い』ってことなのですかな…?」

ニゴ「どうかしたの?」

カジヤギン「ニゴどの、ちょうどいいところに。今からドミニオンをしに行きますぞ!」

ニゴ「さっぱり意味がわからな」

言葉を言い終わるか終わらないかでニゴちゃんの腕をひっ掴み、ヴァーチャル的な移動で目的地まで一瞬で移動する。

ニゴ「流石に、機運厨が過ぎない?」

カジヤギン「着きましたぞ。ここが目的地ですな!どれどれ…?『Vtuber研究部』…?なるほど、ライバルのVtuberと1vs1のドミニオン対決なんですな!こんなこともあろうかと足つぼマットもちゃんと持ってきておりますぞ!」

ニゴ「流石に、喧嘩腰が過ぎない?てか、扉の向こうからなんか聞こえない?」

カジヤギン「この音は…」
ニゴ「この音は…」

カジヤギン ニゴ「麻雀じゃねーか!」

ツッコミを入れながら部室に入る2人。待っていたのはもちろん

高井茅乃「カジヤギンさん、ニゴちゃんさんお久しぶりです。ここに来るのは初めてでしたね。ここが私のVtuber研究部!」

カジヤギン「で、DMの送り主のランクルスさんは?いずこに?」

高井茅乃「えー、いません!」

カジヤギン「は?」

高井茅乃「なんか『Vtuberの世界にヴァーチャルでない人間が関わるのはどうかと思った』って言って、ルールの説明書のデータだけ置いてあります。ほんとに身勝手ですね。」

カジヤギン「それが彼の思うところなら仕方ないですな。早くやってみたいですな。」

高井茅乃「説明書開きますね」

説明書「用意するもの
・遊びたいドミニオンの箱2つ
・イベントカードをひとまとめにしたもの
・20面ダイス(1つで良いが人数分あると良い)」

カジヤギン「これ、わかりづらくないですかな?」
ニゴ「今回は適当に冒険と帝国を引っ張り出してきました。イベントカードをひとまとめにしたものと言いますと?って感じですが…」
リアル助言者さん「うちではドミニオンやるときにイベントカードとランドマークカードをひとまとめにしたものから2枚までランダムに出して使ってるので、イベントカードだけを選りすぐっておくって事ですね」

カジヤギン「え、どなたですかな!?」

リアル助言者さん「あ、いきなり申し訳ない。リアル助言者です。ぼくとニゴちゃんさんはランクルスさんから詳しく話聞いてるので怪しいところは補足しますよ。」

ニゴ(言わなくていいことを…)

高井茅乃「なんで私たちには話来てないの!」

ニゴ「サプライズってことじゃないですか?」
(あの2人は頭弱そうだから後ろのブレーン役にはしっかり教えとくねって本当のことを言ったら怒りそう…)

カジヤギン「説明書を読みますな。」

説明書「通常どおりランダマイザから5枚ずつゲームに使用するカードを取り出す。使わなかったランダマイザは取っておき、画像のように並べる。」

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高井茅乃「急にヴァーチャル感なくなりましたね…」
カジヤギン「実写ですな…それに、普通に出したランダマイザを列挙すれば足りませんかな?」
高井茅乃「下の方、伏せられてるカードたちは何者なのよ?」

ニゴ「並べるの一言だけで重要なことが全く書いてないじゃない!まず、初期サプライの財宝カード、呪い、勝利点カードたちは画像のように。4が呪い、7が属州になるように並べるのが数字的にもおススメです。」
カジヤギン「4?7???」

ニゴ「ランダマイザたちはコスト通りに並べていくのだけど、同コストのものについては、
1 シリーズが古いものが先
2 読み仮名が早いものが先
に並べていきます。」
高井茅乃「さっぱりなのだけれど…」

リアル助言者さん「生贄と港町では港町が冒険、生贄が帝国のものだから港町が左、変容と港町では変容の方が読み仮名が早いから変容が左。こんな感じだね。」

ニゴ「正直誤差だと思うのですけど…」

高井茅乃「で、右下の伏せてあるのは?」

ニゴ「左から、今回使用されていない冒険のランダマイザ、今回使用されていない帝国のランダマイザ、イベントカードの山になっていますね。」

カジヤギン「よくわからないですが、わかりましたぞ。」

ニゴ「では、始めましょうか。私は参加します。茅乃さん、カジヤギンは当然参加するとして、リアル助言者さんは参加しますか?」

リアル助言者さん「僕は遠慮しておくよ。高井茅乃の後ろに立って有る事無い事言うのが仕事だからね。」

ニゴ「賢明な判断だと思います。
本当に。」

カジヤギン「バランスの良いゲームって聞いてますが本当によろしいんですかな?」
高井茅野「後で後悔しても知らないわよ?」

ニゴ「良いんじゃないかしら。では、私がスタートプレイヤーをさせていただきますね。」

カジヤギン「お手本ですな!ワクワクしてきましたぞ!」

高井茅乃「私が3番手ね。トロルは…ないわね。素直にいくなら庭師お守りで勝利点を取るゲーム…?」
カジヤギン「道具ステロですな!ニゴ殿は25スタートするのでどこから入るんでしょうなぁ…」

ニゴ「20面ダイスを振ります。出目は5ですか…屋敷を獲得してプレイエリアへ。5金を出して資料庫を購入。クリーンナップして終わりです。」

カジヤギン「あの…」
高井茅乃「よくわからないことが一瞬のうちに起きて理解に苦しんでるんですけど…」
リアル助言者さん(爆笑している)

ニゴ「(ため息をつきながら)このルールでは、各プレイヤーは自分の出番の始めにダイスを振るの。この処理はほかの出番の始めにできる処理より優先します。」
リアル助言者さん「この場で言うなら変容、道具、魔除けの出番始めにできる効果より先にダイスってことだね。」

ニゴ「さっきの盤面の画像の左上が1、右下が20というふうに対応しています。対応するカードを獲得し、プレイエリアに置き、処理を行います。」

高井茅乃「相続もしてないのに屋敷がプレイエリアに行ったのはそういうわけね…」
リアル助言者さん「手札に望楼とか交易人とかがいるなら最初の獲得に合わせてリアクションすることもできるよ。また、ヴィラだけは例外で、獲得しプレイエリアに置かれる前に手札に加え、+1アクションかな。」

カジヤギン「と、いうことは7を振れば属州を獲得ですかな!?道具ステロなんてやめて属州ステロやりますぞ!」

高井茅乃「カジヤギンさん、あったま良いですね!」
ニゴ「はいはい。頭いい頭いい。で、貴方の手番よ。」

カジヤギン「7777…19ですな!…これは?」

ニゴ「帝国のランダマイザからランダムに1枚を出して、それを獲得しプレイエリアにという処理ね。」

カジヤギン「儂だけが使えるカードということになりますな!まさに『魂のカード』といったところですかな!」

高井茅乃「いいなぁ…あれ?ということはトロルも使えますよね?」
リアル助言者さん「18を振って、トロルを引き抜けばね」
高井茅野「やりましょう!」

カジヤギン「儂の魂のカードは…「ワイルドハント」ですな!」
リアル助言者さん「ステロの波動を感じる…」

カジヤギン「効果を処理…3ドローですな!トークンは…?」
ニゴ「いいカード引くわね。説明がやりやすくて助かります。」
カジヤギン「照れますな。」

ニゴ「トークンは帝国ランダマイザの上、19番の山札の上に置いておいてください。ワイルドハントの処理としては他は変わらないので、屋敷を獲得する効果を使えばそのトークンはもらえます。」
高井茅乃「1人ワイルドハント強いですね!」

リアル助言者さん「帝国ランダマイザの上のトークンはほかの帝国ランダマイザのカードと処理を共有しているので、これから農家の市場、神殿が出てくることがあれば、そこのトークンを利用した処理が行われることになるよ。」

カジヤギン「なるほどですな…3ドローして6金なので、金貨を買いますぞ!」
高井茅野「なんで初手から6金も出ているんだろう…」

高井茅乃「私の番ですね。18出ろ…えいっ!13!変容を獲得しプレイ!これ…もう使えるんですか!?」
リアル助言者さん「使えますよ」
高井茅野「すごい!じゃあ屋敷を道具にして打ちまして、資料庫買います!」

そんなこんなでゲームは進み…残り属州は2枚になっていた

ニゴ「私の番ですね。」
カジヤギン「7振って8金出せば2枚買えますぞ!」
ニゴ「20ですね。そういえば初ですね。この時はイベントカードをシャッフルして出し、効果を得ます。コストは必要としません。」

カジヤギン「そんな強いカードありましたかな?」
高井茅乃「寄付とか?」

ニゴ「制圧です。属州1枚と9vpを獲得。」
リアル助言者さん「つっよwww」
カジヤギン「その手がありましたな!」

ニゴ「お金出して8金。属州買っておしまい。」

高井茅乃「結果はどうなったのかな」

リアル助言者さん「最後の制圧が強くてニゴさんが勝ってますね。」

カジヤギン「制圧ステロするべきでしたな…」

高井茅乃「これ、面白いですね…」
カジヤギン「面白いですな…」
ニゴ「面白いですか!?」

カジヤギン高井茅乃「もう1ゲームしましょう!」
ニゴ「ほんとですか…」

カジヤギン高井茅乃「ランダマイザを出して…」

カジヤギン高井茅乃「写真を貼り付けて…」

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ニゴ「メタい」

カジヤギン「さぁ振りますぞ!」
高井茅乃「さぁ振るぞ!」
ニゴ「はぁ…」

カジヤギン「儂からですな!18!冒険のランダマイザから…えいや!農民!」
高井茅乃「すいませんこれって農民の交換は…?」
ニゴ「戻すことはできますけど、ランクアップはできません。兵士の山はないので。」

カジヤギン「強制脱出装置を打たれたシンクロモンスターを思い出しましたぞ…
とは言え5金2購入ですな!遺物を買いますぞ!」
高井茅乃「3なので金貨…金貨!?5金出して軍団兵買います!」

ニゴ「楽しそうにダイス振りますね…6なので公領…公領ですか…2金で倒壊です」

カジヤギン「6ですな。公領をプレイして4金。道具を買いますぞ。」

高井茅乃「4…?呪い!?いらないですよ!3金なので倒壊買います!」

ニゴ「17なので、パトリキ…1ドローしてデッキトップは公領なので加えます」
リアル助言者さん「運良くない?」
ニゴ「6金は金貨ですね」

そんなこんなで

高井茅乃「今回は私が勝ちね!」

カジヤギン「やっぱり軍団兵は暴力ですぞ…」
ニゴ「3と10だけで5.6回は振ってましたね…」

カジヤギン「思ったのですが、このゲーム、『魂のカード』とイベントカードをめくってる時が一番盛り上がりますな。」
リアル助言者さん「さっきの回も、ニゴさんが旅人トークンが突然巡礼で表になって資料庫道具獲得してましたもんね…あれは笑いましたよ」

説明書「初手番に限り、どちらかのランダマイザをダイスで選んで獲得するルールもございます。各自自分だけが使えるカードを持ってのスタートになるのでオススメです。」

カジヤギン「それはそれで面白そうなのですが、これ、6面ダイスを使って12.34.56で分けてランダマイザ×2とイベントカードに当てはめたら面白いのではないですかな!?」

ニゴ「大味が過ぎる」
高井茅乃「面白そう!」

ニゴ「もう勘弁して…」

カジヤギン「やりますぞ!」

〜中略〜

高井茅乃「しんどかった…」
カジヤギン「ルールは悪くなかったのですがな…」
ニゴ「蹂躙しました。もう満足ですか?」

リアル助言者さん「農民から教師を立てて、トークンを公共広場に乗せたら強いって言う場だったのに、ニゴさんが突然誘導を引き当てて、過程をすっ飛ばして結果だけを得てしまった…お金が足りないと思ったら元手を、アクションが足りないと思ったらヴィラを、おまけにトロルまで持ってきて…壮絶だった…」

高井茅乃「冷静に今のゲームの評価をすると、もともとぶんまわったトップが考えることが多くなっていく場なのに、すごいカードが脇からランダムに飛んでくるからさらに思考時間が伸びて…大変でしたね…」
ニゴ「はい。」
カジヤギン「でも面白かったですな!」

リアル助言者さん「6面ダイスのルールだと箱から新しいカードがモリモリ出てくるから片付けも大変ですね。見てて楽しそうでしたけど。」

カジヤギン「でも、ちっともバランスが良いなんて思わなかったですぞ!騙されましたかな!?」

ニゴ「DMちゃんと読みました?」

カジヤギン「ここにほら、『すごいバランスのドミニオンがある』…あれ?」
高井茅野「バランスが良いとは書いてないですね?」

説明書「あとがき
このゲームは、『人差し指に乗せた20面ダイス』程度のゲームバランスになっております。クソみたいな場ができてしまった時や、とにかく盛り上がりたい、パーティゲームになったドミニオンがしたい、そう思った時は是非試してみていただけると幸いです。
ランクルス

カジヤギン「『すごいバランス』のゲームでしたな…
そろそろいいお時間ですし、我々は失礼いたしますぞ。本当に色々とかたじけない。」
ニゴ「また遊びに来ますね。」

高井茅乃「またお待ちしてまーす」


カジヤギン「帰ってきましたぞ。
それにしても楽しかったですな。そういえば、あのゲーム名前とかはついてなかったのですかな?ダイスドミニオンとかになるのですかな?」
ニゴ「そんな名前ドミニオンに失礼ですよ。あんなのゲーム性もクソもないゴミですよ。ゴミ。ドナルドさんに謝って欲しいですよ。」

カジヤギン「…ゴミニオンですな。」
ニゴ「もう勝手にしなさい…」

おわり


あとがき

くぅ疲これ完

今回は「ゴミニオン」の記事でした。
極めて冷静(つもり)にこれについての評価、補足をしたいと思います。

まず、単純計算1周で獲得されるカードの量が2倍になりますので、通常よりも3山が早いゲームになると言う印象です。しかし出力が追加カードによって足りて属州がモリモリ買えることもあり…わかりません。

それと、ダイス1回でなんとなく2金くらいは出力してくれる気がする(試行回数を回した上での感想)ので雑にお金買って公領積んでると勝てたりします。でもそう言うコンセプトじゃないしね。

あと、作中でもアピールしましたが、もともと1ターンが長くなりそうな場でこれを追加するとさらに思考量が伸びてしんどくなります。なので帝国とか冒険とかは避けた方がいいと思います。

繁栄のカードを採用する場合、銅貨、屋敷をダイスで出なくし、白金貨、植民地をダイスで振れるようにしています。大味な方が楽しいので。暗黒が採用される場合は呪いを廃墟にチェンジしてますね。

ルネサンスについて?知らんな。
ひょっとしたら追記するかも。

あとはなんでしょうか。ゴミニオンをやる上で「ガチにならない」ことでしょうか。やればやるほどゲーム性のなさに笑えてきます。サレンダーもありでいいと思いますよ。そもそも組もうと思っていたデッキに毎ターン変なとこからカードがブンブン入ってくるゲームにゲーム性を求めるものじゃないよ。

所詮は人差し指の上の20面ダイスなゲームバランスなのですから。

困ったなみたいなことがあったらぼく
ツイッター@bebepH13)
に連絡ください。ゴミニオンのルール製作者はぼくなのでぼくが答えです。なんでも答えます。

あとがき

SSを人生で初めて書きました。そういえばSSってなんの略なんですか?ショートストーリーですか?
ご都合展開が無限にできていいですね。
やりたい放題やらせていただきました。
カジヤギンサイドの2人は別にいいんですが、高井茅乃、リアル助言者さんは勝手に登場させてごめんなさいという感じです。
実質ちのあーとって言ってごまかす気満々です。
実際問題ボドゲやるVtuberはそんな多く無いので(Vtuberに詳しく無いのでわかんないですけど)存在が知れるだけでもいいんじゃないかなと思います。
抗議がどこからか飛んできたら消します。

高井茅乃を作中で全て「高井茅野」で誤字していました。本当に申し訳ありませんでした。

ミニオン、普通にパーティゲームとして面白いので1回でいいからやってみて欲しいと思います。