コンビニお嬢さま完結しました。悲しいね。ランクルスです。
先日、会社のえらい人とおはなしをしたわけでありますが、人格を全否定された、というか「そもそも人間なのか怪しい」という評価を受けて、憤慨というか、たしかにそうなのかも知れねえわ。でもどうすんねんみたいな気持ちになりました。つらつら書いてくね。
お話はもう覚えてないので、ほぼ要約だとおもってくだしあ
えらい人「ランクルスくんって将来この会社でどうなりたいの?」
ぼく「特にないですけど」
えらい人「ランクルスくん、この会社に入ってから嬉しい事ってあった?」
ぼく「え、ないです」
えらい人「ちなみに今日だけで僕は君のこと5回ぐらい褒めてるんだけど、嬉しいとかありがたいとか思った?」
ぼく「?(5回も褒められたか覚えてないの意味)」
えらい人「ランクルスくんのやる気を出させるためには目の前に何をぶら下げればいいのかが正直全くわからない」
ぼく「ぼくもわからないですね…」
ぼく「そもそもぼくが生きるモチベって何?」
書いてるだけでわけわかんなくなってきましたね。
とりあえず、えらい人の診断結果ですが、
「ランクルスくんは『無』」
というのが結果らしいです。
厨二病かよと思ったんですけど、わりかし思い当たる節があってしんどくなってきてですね
例えばお店で語るならば、